パートナーとの絆が必要な不妊治療

「不妊治療」の中の、「タイミング治療」は、約6周期ほどを目安に行います。女性側の排卵日を詳しく調べ、性生活のタイミングと排卵日を合わせる事で、妊娠の可能性を高めていく方法です。一般的な身体の検査を行って、特に妊娠に関しての問題がみられないような場合ですと、このような「タイミング治療」を行う事で、妊娠の確立がアップしていきます。医師の検査によって、排卵日を予測し、そのタイミングにおいて、性生活を持つ事で妊活を行っていきます。女性側に、軽い排卵障害などがみつかった場合は、飲み薬や注射などを使用して排卵をコントロールしたり、誘発したりする事もあります。「タイミング治療」で、妊娠が望めないような事も想定して、次の治療への段階に進むべきかどうかは、不妊治療をスタートさせる段階で、ご夫婦で話合いを、ある程度まとめておいた方が、その後の治療へのスムーズな移行への段取りに良いのではないかと思われます。場合によっては、長期戦となる不妊治療には、何よりもパートナーとの絆が、治療を乗り越える励みになるからです。

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