「不妊」かもしれないと感じたら

「不妊」かなと感じたご夫婦が、子どもを授かりたいという意志を持たれるのであれば、できるだけ早い段階での検査を受診される事をおすすめしております。妊娠を妨げている問題を、早期に発見し、対処する事で、身体的にも精神的にも負担が軽減するものと考えられているからです。ご主人側の問題としては、精子の数が少なかったり、女性の場合ですと、年齢的な問題や卵管の詰まり、排卵の乱れなど、妊娠に関するトラブルは、様々な問題点が想定されます。どのくらいの期間、子作りを夫婦でトライしたのち、専門機関に相談に行けばよいのでしょうか?というようなご夫婦のご質問を頂く事もありますが、避妊をしない性生活を行ってから、半年から1年ほど、妊娠を試みた結果、何も変化がみられない場合は、専門機関に御相談されるのが良いのではないかと考えられています。ご夫婦の年齢などを踏まえますと、半年ほど、子作りを試みても、良い結果が得られないのであれば、専門機関にご相談されるのが望ましいのではないかと思われます。一般的には、不妊の問題がなければ、1年間の子作り期間が設けられれば、8割ほどの妊娠が確認されているようですから、「不妊」かもしれないと感じたご夫婦は、早めの検査が良いと思われます。